盗聴器とは?

「盗聴器」というネーミングそのものに抵抗を感じる方は多いと思います。
そのそも「盗聴」というネーミング自体が、私達の社会の中ではある意味「タブー」ともいえるような言葉だからです。

ところが、盗聴というのは、一体どういうものなのか、
盗聴器って、一体どんなものなのか・・・。

それらについては、なかなか世に知られることはありません。
まずは、この盗聴器というものがどういうものなのか、その辺りの情報をサッとかいつまむ形にはなるのでしょうが、
色々書いていきたいと思います。

盗聴器の定義?

・・盗聴器の定義といっても、ピンと来る人は少ないでしょう。
私だってそうです(笑

とはいえ、一応は書いていかないといけないので、管理人も色々調べてみましたよ♪

盗聴器というのは、その名の如く、誰かの話を盗み聞きしようという目的を叶えてくれるための機器・機械です。
この盗聴器の仕組みとしては、大まかに基本的な構造を書いていくとしますと、マイク・送信回路・そして電源です。
いわゆる、「送信機」というカテゴリにも当てはまるものですね。

盗聴器を設置させるのは、大抵は屋内の部屋の中が多いのでは無いでしょうか。
その場合、その盗聴器を仕掛けた部屋の中ににおいては、どのようなヒソヒソ話も聞こえなければならないということがあります。
このために、誰かの話を拾うマイクは、相当高性能であり、どのようなヒソヒソ話だろうと、クリアに拾わなければなりません。

また、どのような話を拾えたとしても、問題は、その盗聴器を設置した人間に、その声をクリアな状態で届けねばなりません。
こうした盗聴器には、無線技術を用いて、盗聴器を仕掛けた側の人間に送信できていなければなりません。

ですが、あまりに広範囲に無線電波を飛ばしすぎると、それはそれで問題が発生しかねないので、あくまでも近距離で・それなりに受信品質も優れていなければなりません。
逆に言えば、盗聴器を仕掛けた側の人間は、その盗聴器の近くで受信していなければならず、盗聴される側に発見されるようなリスクも時には負うことがあります。
この場合には、盗聴器を無線電波で飛ばすようなものだけでなく、電話回線などを利用した盗聴器などのものを利用するなどの方法があります(この場合は、電話を利用しているときのみ盗聴可能な場合もあります。)

ですが、コンセント内臓型盗聴器の様に、電源だけは家庭用コンセントから引っ張るタイプなどの場合などは半永久的に盗聴電波を垂れ流すようなことも可能となっています。

また、最近ではパソコンや携帯電話・インターネットなどの普及から、それらを利用した盗聴器なども発売されているとのことで、盗聴器の性能自体も上がっており、ますますその盗聴法が多様化しているというのが現状です。