盗聴を行う目的

盗聴についての内容をコチラで説明いたしました。
では、何故人は盗聴を行うのでしょうか?

盗聴というのは、誰かと誰かの話を盗み聴きするものです。
決して独り言を聞く目的ではありません(時に、この一人言で重大な情報を知りえてしまうこともありますが)。

この誰かと誰かの話を盗み聴くことで、その人たちにしか知りえない情報を知ってしまおうというのが、盗聴を行うそもそもの目的です。

ですが、この盗聴という行為は非常に骨が折れます。
いくら自分が知りたい情報だからといって、その情報を簡単には相手も話してはくれないでしょう。
何しろ、誰かと誰かが話をしているときに、その間にいきなり入っていっても、人は嫌がるものです。
普段でもそのくらいですので、簡単には必要な情報に関する話はしてくれません。

ちょっとだけ話が脱線してしまいましたが、盗聴器を合えて仕掛けてまで使用する目的は、現代社会の中では様々です。

他のページなどでもご紹介させてもらった、犯罪捜査の取り締まりから、国の重要な機密を盗み出すためなどの重要な局面において使用されることがほとんどです。
ですが私達、一般の人たちは、こうした使い方をすることは、絶対に無いといえます。

では、どういった局面で、一般の人は使うのか。
・・・聞きますか?あまり聞いて気持ちの良いものではありませんよ?

・・・

・・・

・・・ではお話しますが、一般の人たちが盗聴行為を行うというような場合、良く使用されるので聞かれるのは、
例えば、夫婦間で使用されることがその一つです。
この場合では、主に配偶者に愛人が出来たのでは無いかという疑いを持ったなどという理由で、相手を監視するために仕掛けること。
この場合、盗聴器の他にも、カメラなども仕掛けてある場合も多く、音だけでなく、視覚的にも、相手の行動を監視したいという人も少なくは内容です。

または、恨みによる盗聴器の使用。
これは、恨みに思う人がいて、その人の部屋などに盗聴器を仕掛け、その相手の情報を手に入れ、あわよくばその秘密を公開してしまおう・・などと思っている方などが、盗聴器を使ったりしていることがあるようです。

最後には、何の目的もなく、ただ受信して楽しむだけの「盗聴マニア」。
こういった盗聴マニアは、街中に飛んでいる盗聴電波を掴み、その電波の内容を聞いて楽しむという、あくまで「趣味」の一つとして聞いているという場合があるそうです。
ただし、この場合は興味本位で聞いているだけなので、盗聴電波を仕掛けていることはほとんど無いし、また盗聴している相手の事も知らなければ、その会話内容には対して興味が無いという特徴があります。ホームセキュリティを固めることで盗聴される可能性が低くなりますが100%ではありません。心配なら防犯カメラを設置すると盗聴対策の効果が高くなります。